甲斐駒ヶ岳 |
◆ 山行記録 |
山行概要 | ||
報告概要 | 南アルプスの百名山である甲斐駒ヶ岳(2,967m)に行ってきました。 | |
山行日 | 2009年9月23日 | ![]() 仙丈ヶ岳 |
天気 | 9月23日 曇り | |
企画 | KMT | |
装備 | 5-6kg | |
同行者 | Tさん,Kさん,Kさん,Uさん,Kさんの計5名 | |
コース 概要 |
仙水小屋→仙水峠→駒津峠→甲斐駒ケ岳→駒津峠→双児山→北沢峠 |
行動記録 | |
【9/23(火)曇りのち雨】 | |
仙水小屋(04:30)→仙水峠(05:10,05:30)→駒津峠(06:50,07:00)→甲斐駒ケ岳(08:36,09:15)→駒津峠(10:25,10:35) →双児山(11:10,11:23)→北沢峠(12:45) |
行程図 | |||
![]() 国土地理院地図より作成 |
天気図 | |
![]() |
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【9/23(水)】 日の出 5:36, 日の入り 17:44 曇一時晴 27.2℃/19.8℃, 62%, 東南東 1.5m/s, 降雨量 0.0mm | |
気象庁 過去の天気データより @甲府 |
◆ 山行資料 |
アプローチメモ | |||||
交通手段 |
・南アルプス市営バス 北沢峠→広河原: 750円 ・山梨交通バス 広河原→甲府駅: ・JR中央線 甲府→新宿: 2,310円(運賃)、1,580円(特急券) |
◆ 日誌と写真 |
行動日誌 | |
【9/23(火) 晴れ、微風】 | |
仙水峠では期待に反して日の出は拝めず、諦めて駒津峠にむけ急登です。 ここは心臓が漠々するくらいの坂で一気に高度を稼ぎます。 岩をつかみ足を1mぐらい持ち上げる時には、足のながいキッシーをうらやましく思ったものでした。 急登できつくとも周りの景色が見え始めると、疲れを吹き飛ばしてくれます。 後ろに鳳凰三山(オベリスクのトンガリはいいな~)、北岳、富士山、左後ろには仙丈ケ岳、正面には駒ケ岳が見えました。 やっぱり富士山は大きいな~と、みんなが思ったことでしょう。 | |
![]() 暗闇の中を出発 |
![]() 朝もや |
休憩場所の駒津峠では目の前にど~んと甲斐駒ケ岳がそびえてたっています。 この山は花崗岩のきれいな山肌で、また緑のハイ松とのコントラストががとてもきれいです。 | |
![]() 仙水峠 |
![]() 鳳凰三山と富士山 |
![]() 甲斐駒ヶ岳 |
![]() 駒津峠 |
頂上にさらに歩を進めると、さらにきれいな岩肌や白い砂や甲斐駒ケ岳にボールをぶつけるために横に立てたような麻利支天の丸い頂上が迫ってきます。 ここからがきつく、もう一息の頂上が標高も高いこともあり辛いところでした。 | |
![]() 稜線伝いに登る |
![]() 鳳凰三山のオベリスクが目立ちますね |
![]() 甲斐駒ヶ岳 |
![]() 甲斐駒ヶ岳が近づいてきます |
頂上に8時30分頃に到着したが、残念ながらガスって全く見えず。 それでも山頂を制覇したことに喜びと感動を味わいながら休憩。 このように険しい山を登頂できたKさんは、涙の大感動ものでした。 Kさんは今回は3回目の登山で、仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳の2つを登頂した健脚は只者ではない。 | |
![]() 甲斐駒ヶ岳への砂礫の登り稜線 |
![]() 山頂はもうすぐ |
![]() 甲斐駒ヶ岳の稜線 |
![]() 甲斐駒ヶ岳山頂 |
![]() 再び砂礫の道を下ります |
![]() 大岩 |
![]() 北沢峠に向かってどんどん下ります |
![]() 双児山 |
比較的暖かなためガスっても頂上でゆっくりしすぎたため、帰りのバス時間を心配しながらの下山となってしまった。 途中の双児山までは紅葉や山々を展望しながら楽しめる登山でしたが、樹林帯に入ると疲れた足を滑らさないように気をつけながら、 また時間を気にしながら、どうにかバスの出発時間10分前に北沢峠に到着。 下山後の北沢峠の看板を前に記念写真だけを撮りあわててバスに乗り込む。 | |
![]() 北沢峠に到着 |
![]() 帰りの電車で |
感想 | |
今回の登山では、残念ながら仙丈ケ岳も甲斐駒ケ岳も山頂はガスっていて眺望はなかったが、頂上に行くまでの登山道からは周辺の南アルプスの名だたる山々が望むことが出来て十分に見ごたえがあった。 初日だけの参加で、初参加のOさんも十分に楽しめたと思います。 また今回で3回目の登山で3,000m級の山を二つも制覇したKさんにとっては忘れられない山行になったと思います。 それにしてもすばらしい健脚の持ち主です。さすが、あらゆるスポーツを趣味にしているスーパーアスリートだけあります。 今回の山行は縦走コースとは違い、百名山を二つ登るというコース設定(別名:8の字コース)で、結構きついものでした。 あいにく曇り空が多い山行であったが、雨に全く降られず風もなく暖かかったので、それなりに楽しい山行であった。 |