大岳山
◆ 山行記録
山行概要
報告概要 奥多摩の大岳山(1,266.4m)に行ってきました。
山行日 2016年11月13日(日)
大岳山山頂より富士山方向を望む
天気 11月13日 晴れ、微風
企画 個人企画
装備 3-4kg
同行者 単独行
コース
概要
御嶽駅==ケーブル駅下→御岳神社→奥の院→大岳神社→大岳山→鋸山→愛宕山→奥多摩駅
行動記録
【11/13(日)晴れ、微風】
自宅(6:00)+++鶴川(6:11)+++登戸(6:31,6:38)+++立川(7:05,7:15)+++御岳駅(8:06,8:10)--0:10--ケーブル駅下(8:20,8:25)--1:00--御岳神社(9:25)--0:45--ロックガーデン分岐(10:10) --0:35--大岳神社(10:45)--0:15--大岳山頂(11:00,12:00)--1:05--鋸山(13:05)--1:10--岩場(14:14) --0:25--愛宕山山門(14:40)--0:35--愛宕山(14:45)--0:20--奥多摩駅(15:08) +++青梅(15:40,15:46)+++立川(16:16,16:24)+++登戸(16:53,16:59)+++鶴川(17:21)===自宅(17:35)
行程図
天気図
【11/13(日)】 日の出 6:15, 日の入り 16:36  曇り 18.6℃/9.1℃, 69%, 南 2m/s, 降雨量 0.0mm,
   
Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @東京都
◆ 山行資料
アプローチメモ
交通手段 ・小田急線(鶴川⇔登戸):    ¥216
・JR青梅線(登戸→御岳):    ¥799
・バス(御岳駅→ケーブル下):  ¥279
・JR青梅線(奥多摩→登戸):   ¥918
温泉 ・なし(パスする。)
◆ 日誌と写真
行動日誌
【11/13(日) 晴れ、微風】
鷹ノ巣山から見た奥多摩の山々で、大岳山、御前山、三頭山の奥多摩三山をまじかに見て、 まだ奥多摩の山を極めていないことを悟った。また鷹ノ巣山から秋の澄み切った風景が素晴らしく 奥多摩の山の向こうに冠雪した富士山をまた眺めたいとの気持ちから、 奥多摩三山の一つである大岳山に行くこととした。
大岳山に行くには御嶽山を経由していくのがもっとも便利であることから、青梅線の「御嶽」駅 を下り、大勢の登山客とともに御岳山ロープウェイ駅行きのバスに乗る。
バスを下りるとほとんどの登山客はロープウェイ乗り場に直行しているが、こちらは参道をしこしこ登ることとする。 ほんの1時間の登りではないか。でも数人しか登っていない。やがて山頂駅に着くと御嶽神社の参道は、 やはり登山客ばかりか観光客もいて人でごった返している。静かな表参道の山道がうそのようである。 御嶽神社の入り口には早くも来年酉年の垂れ幕が飾られている。

御嶽山への表参道

武蔵御嶽神社
賑やかな御嶽神社を過ぎるとさすが登山客しかいなくなる。御嶽神社の奥の院を経由する稜線があるはずであるが、 そのまま標識に従って山道を進んだので、山腹を巻いているなだらかな道を行くのこととなる。途中ロックガーデン分岐の標識あり。 あたりは苔むした小さな谷であまり登山者にも合わず静かである。その後、芥場峠を経て大岳神社下の広い広場に着く。 大岳神社の鳥居をくぐって最後の大岳山への登りとなる。これが結構岩の道で急傾斜であった。
  
大岳神社下
  
人でごった返す大岳山山頂
さて大岳山山頂に着くと大勢の人がいた。目の前に奥多摩や丹沢の山々の眺めが飛び込んでくる。天気も快晴、それに暖かである。 遠くに富士山。気持ちのよい山頂でさっそくお昼ごはんとする。皆さん思い思いのランチをとっている。 中には高級そうなワインボトルとサンドイッチなどを繰り広げている中年のおば様グループもいる。 こちらはいつものカップラーメンであるが。
  
眺望のない鋸山
  
御前山への分岐
さて大岳山は以前馬頭刈山に登ったときに眺めて初めて意識する山であるが、馬頭苅山から大岳山までの稜線が続く。 この馬頭刈山の稜線をたどって、鶴脚山手前の分岐で下るルートも考えたが、下りてからバスというのもちょっと面倒に思えたので、 ここはちょっと距離は長くなるが、鋸山経由し奥多摩駅に下ることとした。
大岳山からの下りはやはり急斜面を下ることとなるが、その後は鋸山までなだらかな稜線で樹林帯の中には時々紅葉した木々もあり、 快適な尾根道であった。鋸山は樹林帯の中でまったく眺望はなし。このルートではあまり登山者に合わなかったが、 鋸山では2-3人休憩していた。
鋸山を過ぎたところに御前山への分岐の標識があり、それを過ぎたあたりから結構痩せ尾根、岩山の様相になる。 途中鎖場やはしごもあり、結構時間がかかる。小さな祠らしきものがあるところを過ぎたあたりから眼下に街並みが望めるようにある。
そしてやっと林道に出たと思ったら、愛宕山に登ることとなる。疲れた身体には少々気合がいる。 どおりで大岳からの下りの道標で「愛宕山経由奥多摩駅」とあり、素直に「奥多摩駅」と表示されていなかった理由が分かる。 登ると小さな神社があり、お参りしている登山客がいた。ついでに私もお参りして神社の裏手を下ると五重塔があったり、 一直線に下る急勾配の長い階段があったりする。
  
愛宕神社の五重塔
  
愛宕神社への急な階段
長い階段を下りてやっと町に出たところで若い2人ずれの女性から愛宕山は近いですか、と声をかけられ、 「近いけど長~い階段が待ち受けてますよ。」と答えておいた。観光客であるが果たしてあの階段を登ったであろうか。
感想
 奥多摩では御岳山が有名でロープウェイもあり初心者も簡単に行ける山である。 御嶽山の奥にある大岳山は、御前山、三頭山と並んで奥多摩三山と呼ばれ、奥多摩の中心部にあるどっしりとした山である。
 先週行った鷹ノ巣山山頂からこの三山を見ていたわけであるが、一緒に行った仲間はすでに登ったこともあり、 もうひとつ山の名前を聞いても実感がわかなかったが、今回大岳山の登ってみて奥多摩の山々をかなり体験することが出来た。 次の御前山、三頭山の征服を目指した気になった。

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