大宮散策(氷川神社・盆栽村)
◆ 散策記録
散策概要
報告概要 大宮の氷川神社、大宮公園、大宮盆栽村を散策しました。
山行日 2022年1月15日(土)
氷川神社にて
天気 1月15日 晴れ時々曇り
企画 KMT
装備 5-6kg
同行者 Tさん、Fさん、Mさん、Nさん、Yさん、Uさん夫妻の計8名
コース
概要
さいたま新都心駅→一ノ鳥居→二ノ鳥居→氷川だんご屋→氷川神社→大宮公園→大宮第二公園→盆栽村→土呂駅
行動記録
【1/15(土)晴れ時々曇り】
鶴川駅(7:54)+++新宿(8:29,8:39)+++さいたま新都心駅(9:15)

さいたま新都心駅(9:50)--一ノ鳥居(10:20)--二ノ鳥居--氷川だんご屋(10:25,10:35)--氷川神社(10:45,11:00)-- 大宮公園(11:05,11:40)--大宮第二公園(11:55,13:00)--盆栽村(13:30,15:00)--土呂駅(15:30)

土呂駅(15:35)+++新宿+++鶴川駅(16:51)
行程図

国土地理院地図より作成
天気図
 
【1/15(土)】 日の出 6:51, 日の入り 16:51 晴れ時々曇 9.6℃/-2.3℃, 北西 3.2m/s, 降雨量 0.0mm
気象庁 過去の天気データより @さいたま
◆ 山行資料
アプローチメモ
交通手段 ・小田急 鶴川―新宿:        346円(ICカード)
・JR  新宿→さいたま新都心:   473円(ICカード)
・JR  土呂→新宿:        594円(ICカード)
拝観料 大宮盆栽美術館:          150円(シニア割引)
◆ 日誌と写真
行動日誌
 1月のKMTハイキングは初詣を兼ねて大宮の氷川神社ということになった。 大宮と言われて埼玉の都会で東北新幹線や上越新幹線の乗換駅というイメージだけであまり大宮の町については歩いたことはない。 今回は氷川神社から大宮公園、それに盆栽村を訪ねるということで大宮のぶらたもりといった感じであるが、氷川神社参道にある氷川だんご屋に立ち寄ってKMTメンバーのMちゃんと会うことも目的の一つであった。
 また今回は私が誘ったNさんやYさんが初参加ということで、皆さんに紹介するためにも私が欠席する訳にはいかないというちょっとしたプレッシャーも感じていた。
【1/15(土) 晴れ時々曇り、微風】
 お天気は晴れてはいるが冬らしい寒さ。集合場所は大宮駅ではなく、その手前のさいたま新都心駅である。 広い構内でメンバーと落ち合い、Nさん、Yさんを皆さんに紹介して、まずはさいたまスーパーアリーナの裏手から富士山を眺めることからハイキングが始まった。

空港を思わせるようなさいたま新都心駅

さいたまアリーナ
 スーパーアリーナの裏手から新幹線越しに遠くのほうに富士山が見えていたが、アリーナのビル風のせいか少々風が強い。

背景に富士山が見えるのですが

モダンな橋を渡って氷川神社の参道へ
 ここからモダンな橋を渡って線路の東側に出て、そこから一直線に伸びた長い氷川神社の参道に入る。

一の鳥居

広い参道
 参道は一ノ鳥居から神社までまっすぐに通っている。二ノ鳥居までっ車が通る。 二ノ鳥居からは石畳の綺麗に整備され、脇にはおしゃれなカフェもある。 ほどなくして、お目当てのメンバーのMさんの家族が経営している氷川だんご屋に到着。 さっそく予約していただんごや酒まんじゅうを受け取る。Mさんとはほんとに久しぶりの再会であった。

氷川だんご屋

懐かしい人との再会
 神社に近づくにつれ露店も立ち並び、参拝客で人通りも増えてきた。もう1月も15日というのにまだまだ初詣客が多い。

氷川神社前の屋台

氷川神社
神社の境内は大勢の参拝客であったが、一応無病息災、コロナ退散の新年祈願をした。その後、隣の大宮公園に入る。 ここには大きな杉や松などがあり、また春には桜の名所ということだそうだ。時折ジョギングしているランナーも見かけた。大宮にもこんな大きな公園があるとは驚きである。

大宮公園

池のほとりでだんご、それに甘酒
 大宮公園の池のほとりで氷川だんご屋で買った団子をほうばる。池のカモたちがおこぼれを期待して寄ってくる。 だんごはTさんがわざわざ保温袋にホカロンとともに入れて温めておいてくれた。 それになんとFさんが魔法瓶で全員分の甘酒を振る舞っていただき、寒中での暖かい気配りに感服したしだい。 もちろんだんごはとてももちもち感があり美味しかった。
 なかなか冷たい風をよける場所がないので、隣の第二公園に向かった。

カモもおこぼれ求めたやってきました

大宮第2公園
 第二公園に入ると梅林があり、その中に寒さにめげずりっぱに咲いている紅梅があった。 ちょうど芝生もあり、人もいないのでここでランチタイムとする。
 昼食を食べ、公園事務所でトイレを済ませ、菖蒲田を抜けて遊水地に入る。 ここは大雨の時に芝川が氾濫するのを防ぐためすり鉢状の低地になっており、その底のほうにひょうたん型の池がある。

大宮第2公園でランチ

菖蒲田、枯れていて何もありません
 遊水地の歩道を歩いているとおばさんからカワセミがいたというので、池のほとりに行ったが、残念ながらムクドリしかいなかった。 (おばさんはこれをカワセミと言ったのかも?)

遊水地

遊水地

池を渡ります

遊水地を後にして盆栽村に向かいます
 遊水地を離れ、次の目的地の盆栽村に向かう。その途中で畑の真ん中の小道を歩いていると、後ろから「ガガッ」という大きな音がした。 振り返るとおばちゃんが運転している軽自動車が脱輪していた。さっそくYさんと駆けつけたが2人ではちょっと動かせない。 対応を考えあぐねていると近くで工事している作業員も駆けつけ、みんなで車を担ぎ上げてなんとか道路に戻すことが出来た。 さすが工事のおっちゃんは慣れているというか、力があるなと感心する。

脱輪の車、救助

盆栽村
 今回のもうひとつの目的地である盆栽村に入る。一見普通の住宅街であるが、りっぱな邸宅が並んでいる。 その邸宅の庭には盆栽が並べられており、自由に入れるところもある。 後で盆栽美術館の説明によれば、江戸時代の盆栽職人が明治になって湿度が保たれたこの大宮の場所に集団で越してきたとのことであった。 またこの盆栽村に住むためには盆栽をやらなければならなく、常時門を開放することが条件になっているとのことで風情が保たれているのであろう。 盆栽村の中でも「盆栽四季の家」と掲げられた屋敷に入ると庭の盆栽が似合う昔のりっぱな日本家屋でった。

盆栽四季の家

黒光りの床
 盆栽村の中を右左にトボトボ歩いて最後は盆栽美術館に入った。 ここは盆栽についていろいろ説明があり、またその庭園にはそれこそりっぱな盆栽が展示されていた。 盆栽は毎日の手入れが必要で、ここの庭園に展示されている盆栽は特に年代を経たりっぱなものばかりなので、ちょっとでも触って傷でもつけたら、それこそ取り返しがつかない。 そんな思いで遠くから眺めるのであった。

盆栽美術館

盆栽庭園
 盆栽美術館でひととおりの盆栽の勉強をしたのち、今回のゴールである土呂駅に向かう。 駅の手前に天然酵母のパン屋が有名とということで、お土産にパンを買った。 土呂駅から15分ほどで埼玉で有名なスーパー銭湯があるとのことであったが、長時間の歩きで疲れたのでそのまま帰宅した。

天然酵母のパン屋

モダンな土呂駅
 寒い中でもこんな小さな花が咲いていました。

千両

紅梅

蝋梅
 盆栽美術館に展示してあったりっぱな盆栽です。

樹齢500年と言われる五葉松

五葉松

幹の見事なシャリ(舎利)

根っこが鉢がわり

紅梅

五葉松
感想
 今回は大宮でハイキングということで、街中のハイキングはどうなんだろうと思っていたが、氷川神社、それに大きな大宮公園、また盆栽村と変化に富んだ内容であった。 懐かしいMさんに会えたほか、日本文化の一つである盆栽について少々勉強することが出来た。 盆栽は最近海外でも人気があるとのことであるが、確かに小さな鉢の中に自然が詰まっている感じはする。 しかし毎日欠かさず面倒をみなければならないことや、ちょっとでも剪定を間違ってしまうと取り返しがつかないことなどを考えると趣味としては手が出ない。 もっとも盆栽を飾るような場所がない我が家である。
 散歩程度と思っていたハイキングであったが、万歩計では22,874歩であった。

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