弘法山(234m)

山行概要

  • 報告概要
    職場仲間で弘法山に行ってきました。
  • 山行日
    2025年11月7日(金)
  • 天 気
    晴れ
  • 企 画
    個人企画
  • 装 備
    約2.0kg
  • 同行者
    Iさん、Oさん、Kさんと総勢4名
  • コース概要
    秦野駅→浅間山→権現山→弘法山→善波峠→吾妻山→鶴巻温泉駅

権現山展望台にて

行動記録

行程図

map

■11月7日(金)

自宅(7:35)==鶴川(7:47)+++町田(7:53,8:00)+++秦野(8:38)

秦野駅(9:10)→浅間山(10:10)→権現山(10:35,11:10)→弘法山(11:35)→吾妻山(12:30)→分岐(12:40)→弘法の里湯(12:50)
弘法の里湯(15:00)→鶴巻温泉駅(15:20)

鶴巻温泉(15:44)+++町田(16:25,16:30)+++鶴川(16:38)==自宅(16:50)

天気図

■11/07(金) 日の出 6:10, 日の入り 16:44 晴れ 22.8℃/7.2℃ 湿度 58%、 北北西 1.2m/s 降水量 0.0mm

天気図、衛星画像 日本気象協会より転載、気象データ:気象庁@海老名(神奈川県)

アプローチメモ

  • 小田急線(鶴川→秦野):   429円(片道)
  • 小田急線(鶴巻温泉→鶴川): 387円(片道)  計 816円

日帰り温泉

  鶴巻温泉「弘法の里湯」:   600円(日帰り入浴)

行動記録

 職場仲間で春と秋に軽いハイキングをしているが、今年の秋はどこにしようかと迷っているうちに10月も過ぎていった。また退職されたIさんも参加するのでその方が三浦半島近くに住んでいるので、場所については東京の西方面に限られる。悩んでいるうちに今年の春に行った小田急沿線の弘法山が電車で行けるし、体力的にもまた温泉と食事をするところが下山したところにあるので、このメンバーにぴったりと思い、皆さんに提案したところ、すんなり了承された。といっても皆さんはあまり登山の経験者でないので、軽い登山であればどこでも良いといった感じである。私としては一度行って事があるので、新しい場所をもっと調べようと思ったが、10月にあちこち山行をしたので、十分考える暇はなかった。そして、小田急沿線ということで家からも近いし、好都合であった。

【11月07日(金)晴れ】

 天気は快晴、秦野駅集合が9時であるが早めに到着。一番遠いIさんが少々遅れて到着。駅を出て川に沿って歩く。ここで湧水の名所を紹介しておかねばならないが、どの道を曲がるか忘れてしまっていたが、幸い道を間違えずも目的地の弘法の清水に到着。前回ここに着た時はとても自然に湧いているとは信じられず後で調べてみたらやはり自然の湧水である。その流量に今更ながら驚く。


弘法の清水

しばらく道路歩き

 川を渡ってほどなく歩くと右手に標識がでてきて、道から下りて山裾にはいったところが登山口であった。ここから階段が続くが山登りが苦手なKさんに気を使いながらゆっくり登る。やがて傾斜がなだらかになり浅間山に着いた。ここから富士山が望め、皆さんは見とれていたが、ここより次の権現山の展望台からばっちり富士山が望めるのでそこそこ休憩して権現山に向かった。


ここから登山道

浅間山に到着

 権現山に到着し、しばらく休憩してから展望台に登る。青空の下富士山、小田原市街、相模湾、それに紅葉した丹沢山もばっちり望めた。広場にテーブルと椅子のテラスがあり、4月に来た時と同じようにコーヒータイムとする。


権現山展望台から富士山を望む

権現山展望台から大山を望む

 弘法山で一番見晴らしのよいところで、いつきてものんびりしたくなる。職場での日頃のうっぷんを晴らしたり、完全リタイヤしたIさんの報告を聞いたり、コーヒーを飲みながらパンなど軽食をとる、私は下山したところで食事という思いがあったので、昼食など何も持ってこなかった。みんな食べているのを見ているとやはり小腹が空いてきたので、Iさんからパンを分けてもらった。


権現山の広場でしばし休憩

弘法山公園に入る

 権現山から公園になり、広い道を弘法山に向かってのんびり歩く。ほどなくして弘法山に到着、ここもちょっとした広場になっており、鐘があり案内板によれば正午に鐘が突かれるとある。広場の端にあるテラスから相模平野、それに相模湾が望める。スカイツリーも見えるらしいが霞んでいてちょっと確認できなかった。時刻もそろそろ12時近くになったので鐘のところで待っていたが、結局鐘が突かれるのは昔の話でなんの変化もなかった。


弘法山に着きました

弘法山にある鐘

弘法山から相模平野を望む

吾妻山へ

 弘法山から大きな銀杏の下を通って再び山道となる。林の中の広い道でどうってことのない道であったが、なんと木の根っこにひっかかってしまって転倒した。思いもよらずバランスが悪いことを実感する。稜線の道であるが緩やかなアップダウンを繰り返す。途中子供を座らせたザックを背負った女性の外国人を追い越す。そしてなんとまたまた転倒してしまう。どおってことのない山道であるが、木の根っこが地面から鋭く月出ていたところに登山靴が引っかかってしまった。今度は転倒した際、メガネがぶっ飛び左目下に少々傷をおってしまった。幸い痛みもなく血もにじむ程度で大したことはないが、2回も転倒してしまうなんて。我ながらおどろいてしまう。最後のピークである吾妻山を目指して歩いていて、ふと丹沢湖マラソンに備えて12km走をした影響が出ていたのかなと思ったりしたが、それにしてもバランスというか身体が固くなっていることを痛感する。
 やがて最後のピークの吾妻山に到着。ここからもちょっとした展望が開け、低いながらも相模平野を眺めた。


吾妻山

吾妻山から相模平野を望む

 吾妻山を過ぎて稜線を進み、やっと鶴巻温泉駅への下りの標識に出くわす。ここからも慎重に下って住宅街に下りてきた。そしてゴールの「弘法の里湯」に到着。


鶴巻温泉駅への分岐

ゴールの弘法の里湯

 「弘法の里湯」で汗を流し、いざレストランに行くも入場券がない。ザックをひっくり返して探すもない。風呂場に戻って服を置いたところを確かめてもない。再度風呂場に行って脱衣所の棚の上に置かれていた。やっと安心してビールを呑めた。食事中Iさんにバンドエイドを擦り傷した顔に張ってもらったり、とんだ打ち上げとなった。

感 想

 前回は桜の季節で、桜は散りかけていたものの新緑を十分堪能することが出来た。今回は紅葉した木は少なかったものの秋の雰囲気で、木々の間からこぼれる太陽の温かい光とか静かな雰囲気があった。このメンバーで春の曽我丘陵はちょっとタフなコースであったが、今回は皆さんも余裕のある散策を楽しむことが出来たことと思われる。
 それしてもこのコースを提案したご本人は、なんでもない山道で2回も転倒したり、風呂場で入場券を見失うなど、そろそれ高齢者の症状が現れてきたのかなと少々気分が落ち込む。今日の山行をもとに日頃の体力づくりなど反省する点が多い。

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