御嶽渓谷
行動記録
行程図
■10月26日(土)
自宅(7:00)==鶴川(7:10)+++登戸(7:25,7:37)+++立川(8:05,8:12)+++青梅(8:44,8:46)+++御嶽(8:59)
御岳駅(9:25)→神路橋(9:50)→玉堂美術館(10:10,10:30)→御岳橋→鵜の瀬橋→寒山寺(11:15)→楓橋→小澤酒造(11:30,12:35)→小澤酒造バーベキュー場(13:00,13:45)→軍畑駅(14:20)
軍畑(15:42)+++立川(17:16,17:25)+++登戸(18:01,18:06)+++鶴川(18:31)==自宅(18:45)
天気図
■10/26(土) 日の出 6:00, 日の入り 16:55 晴れ 20.0℃/15.0℃ 北北東 0.3m/s 降水量 0.0mm
天気図、衛星画像 日本気象協会より転載、気象データ:気象庁@青梅(東京都)
アプローチメモ
行動記録
KMTハイキングは御嶽渓谷ということで、最初は御岳山に登ってその奥にある渓谷のことかなと思っていたが、青梅線沿いに流れている多摩川に沿って歩くということであった。また途中沢井にある小澤酒造に立ち寄って利き酒を楽しむということでまったくの娯楽ハイキングということである。最初参加者の中に女性の方もちらほらおられたが最終的に男性ばかりとなった。さてどうなりますことやら。。。
【10月26日(土)曇り】
お天気は心配されたが曇りということで紅葉を楽しむにはちょっと残念なお天気である。御嶽駅は青梅線から下りてくる大勢の登山客で賑わっていたが、御岳山行のバスが行ってしまうと駅前は閑散とした。やがて集合時間ギリギリの電車で来た仲間も加わり全員集合。さっそく駅前にある渓谷入口の標識にしたがって細い道を下りていくと多摩川沿いに舗装された小道が多摩川に沿って続いていた。
きれいな透き通った多摩川のせせらぎを眺めながら上流方向に向かて歩いていると、上流からゴムボートやカヤックが下ってきた。次々と下っているところをみるとここはそういう練習場所なのかもしれない。漕ぎ手が女性だけのグループも結構多い。
神路橋を渡って下流方向に折り返し反対側の道(右岸)に出ます。 少し歩いた先に川合玉堂美術館があり、名前は聞いたことがあるが日本画にあまり興味を抱かなかったが、美術館の前にいる女性からこの後行く澤乃井の蔵開き見学とセットで入場料1,000円也、それに試飲用のぐい飲みも入ったトートバックも渡され、全員日本画鑑賞にしばしアートの世界に浸る。昔の奥多摩の風景が繊細なタッチで描かれていて日本画もなかなか味わい深い。
さて玉堂美術館で芸術に親しんだあと、御嶽橋を渡って左岸の道を下る。途中童謡「お山の杉の子」の碑が建っていた。誰でも知っている童謡で久しぶりにメロディーを思い出す。この地で佐々木すぐる氏が作曲したとのこと。そこから鵜の瀬橋を渡って右岸に行く。
しばらくすると寒山寺に至る。その前にある吊り橋の楓橋を渡ると本日の目指すゴール、澤乃井酒造に到着。
今日は酒蔵の蔵出しの日にあたり、沢山の人であふれていた。まず玉堂美術館で購入したチケットとぐい飲み御猪口を用意して小澤酒造の工場に入る。数年前にすでに見学したことがあるが、その時と比べて少々様子が違っていた。見学コースのところどころに利き酒をふるまってくれる。利き酒は最初は一瓶1,000円程度のお酒から始まり、最後には10,000円以上もする大吟醸の高級日本酒もふるまってくれた。なかなかの太っ腹である。工場を出るまでに5杯程度試飲したがやはり高い酒程まろやかでおいしい。
工場をでて川べりに食堂やテーブルと椅子は置かれている広場があるか、ものすごい人である。お昼ご飯時なので混みあったいる。テーブル席がなんとか空かないか待っていたが、仕方なくどうにか立ち席用のテーブルを確保し、そこで持ってきたおにぎりと新たに購入した日本酒で皆で立ちながらランチ休憩とした。
ランチ後に再び沢沿いの小道を下流に向かって歩く。途中道路に出て軍畑駅に向かうも右手下に何やらバーベキュー会場がある。近づいてみるとここは澤乃井の酒蔵の蔵出しの第二会場であり、日本酒の他沢山の屋台も出ていた。焼き鳥、もつ煮、焼きそばなど売っている。ただここでも大勢の人が宴会していてやはり空いている席はない。ここで諦めることなくどうにか立ち席テーブルを確保して再度、飲み直した。
ずっと立ちっぱなしであるが長椅子の端が少々空いたのでそこに座ってしばし休憩。ここで購入した日本酒、おつまみがなくなったことで、会場を後にしてて軍畑駅に向かう。少々酔っぱらった身体に軍畑駅に続く急な坂道が非常に苦しく感じた。当然帰りの電車ではほろ酔いと疲れで寝てしまった。
感 想
ということで、本来この時期の御嶽渓谷であれば紅葉が楽しめるはずであるが、残念なことに全く紅葉していなかった。今回のハイキング、最初ラフティングなどのボート競技、川合玉堂の日本画鑑賞など変化の富んだ内容であったが、何よりも歩いている時間より呑んでいる時間の方が長かったような。。。