第42回神奈川マラソン  2020年2月2日(日)

 昨年に引き続き神奈川マラソン(ハーフ)に参加してきた。
 このレースはいつも2月の一番寒い日で行われるので天気が心配であったが、今年の冬は例年になく暖冬で、今回のレースの日も暖かい日であった。
 今回からかゼッケンはすでに郵送されているので、スタート時間の11:30に間に合えばよいので朝はゆっくりしていられる。 しかし会場についてみると磯子駅から会場の日清オイリオの工場に続く陸橋は混雑、またレース会場の工場内も一部で工事をしているせいか狭くなっており、着替える場所も混雑していた。 またトイレには長蛇の列ができて用をたすまで30分ほどかかった。やはり会場には余裕をもって来ないとトイレを済ますことはまずできなかったであろう。
 さて1月のハイテクマラソンでは練習不足でハーフが非常に長く感じられタイムも昨年より大幅にダウンした。 そこで、その後このレースに向けてはそれなりに練習したつもりであるが、なぜか天気が悪く雨でなかなか思うような準備はできなかった。
 スタート地点はEグループで最後尾であるが、そこは日当たりが良く寒さも感じられない。その道端では若い連中が連太鼓を披露していて、スタートまで気を紛らわしてくれた。
 スタートの号砲が鳴っていつものようになかなか進まないのであるが、周りのペースに従ってのんびり走る。 国道から東京ガス、電源開発センターの工場内に入る時点で、早くもトップ集団がものすごいスピードで通り過ぎていった。そのトップ集団では緑のユニフォームの青山学院大の選手が目立つ。 こちらは市民ランナーペースで集団の流れに従って走っているが、1月のハイテクマラソンよりも楽である。
 工業団地を抜け再び国道に出て出発地点を通り過ぎ、IHIの工場敷地に入る。前年は敷地内に入ったところの9km地点で転倒しまったので、今回は道路を意識して慎重に走る。 IHI構内の折り返し地点を過ぎても身体は意外と楽であった。でもペースはあがらずだんだん落ちていくようであった。 工場敷地を出て再び国道、そしてまた東京ガス、電源開発センターの折り返しまで少々長く感じた。水分補給をして気を取り直す。 思ったより1月のハイテクマラソンより楽なので、再び国道に出たときはちょっとペースを上げることができた。時々私を抜きつ抜かれつしていた女性ランナーを最後に追い越してゴール。
 さてタイムは、というとスポーツウォッチでは2時間13分程度を示していた。なんだ、ハイテクマラソンより遅いのかと少々がっかり。でもこのスポーツウォッチの計測はかなりいい加減なので正確なタイムを知りたいと思い、会場に張り出してあった速報サイトで検索したら以下の結果であった。

測定ポイントスプリットラップ通過時刻
スタート地点00:04:53-11:34:53
10km地点01:05:461:00:5312:35:46
フィニッシュ地点02:14:1371:08:2713:44:13

 ネットタイムで2時間9分20秒とハイテクマラソンよりは少々上回っていることにほっとした。しかし、昨年の神奈川マラソンの記録を見ると2時間02分09秒と、なんとキロ6分を切っているではないか。 ハイテクマラソンも神奈川マラソンも昨年の記録からから10分近くダウンしていることにやはり年齢のせいかと思う次第であった。