UPRUN東大島マラソン 10km  2025年2月11日(火)

 久しぶりにUPRUNが主催する東大島マラソン10kmの部に参加した。このマラソンはこじんまりしていて定員に達するまでネットで簡単にエントリーできて、レースも係の人が必要最低限の設備で準備してくれていて一応記録証も発行してくれる。参加人数も100名程度かと思われる。ちなみに10kmの部は52名の参加であった。
 なぜ突然このレースに参加したかというと、学生時代の友人がフルマラソン200回達成したというので、それなら祝福するためにも彼が出場する200回目のレース、西尾マラソン(1月19日)に行ってゴールで出迎えてあげようと思ったが、あいにく当時はすでに別の要件が入っていて行けなかった。その後彼からこの東大島マラソンに参加するというので、それならそこで合流してレース後に打ち上げしようということになった。


 さて当日、彼はフルマラソンの部に出場で、スタートが9:30、私は10kmの部でスタートは11:00ということで、彼には悪いが自宅を9時過ぎに出て10時過ぎに現地に到着した。
 さて約50名の出場者がスタート地点に並んで11:00きっかりにスタート。別に号砲が鳴るわけでもなく事務局スタッフの方が合図して列に沿って走り出す。今日は快晴であるが北風が強い。最初は上流に向かって走るが向かい風をまともに受け走りづらい。また風の音でうるさい。河川敷の直線コースを我慢してやっと折り返し地点で折り返すと今度は風をまったく感じないし、静かである。陽ざしを受け身体も暖かくなる。再びスタート地点を通過した時点でやっと半分、下流に向かって折り返し地点を目指すも思ったより遠い。やっと折り返し地点に着いて折り返すと分かっているのであるが再び向かい風。ゴールまで我慢すればと思いながら走るもスピードは出ない。ゴールがなかなか見えない。そういえばゴール付近に高いマンションが建っていたが、それを見え出してやっとゴールが近いことが分かった。
 思い起こせば河川敷のコースは以前の板橋マラソンなどで経験しているが、目標となるビルやスカイツリーがはるか遠くの方に見え、そこまで走れるのかなとも思いが頭によぎるが、これが平坦直線コースなので、いつの間にか近づいてくる感じがする。
 ようやくゴールの本部事務局の人混みが見えだしたのでピッチをあげる。参加人数も少ないのでゴールもパラパラ、それにフルマラソン、ハーフの方なども一緒であるが、それでもゴールはパラパラと選手が到着する。ゴールを過ぎるとスポーツドリンク、それに記録証がすぐに印刷してくれる。スポーツウォッチの計測でストップするのをしばらく忘れていたが、1時間09分55秒と何とか70分以内であった。事務局計測のタイムでは1時間08分43秒で、河川敷の平坦なコースなので、もっといいタイムを予想していたが、やはり北風がきつかったことが原因だと言い訳をして自分を慰めた。
 ひと休みして着替えて今度はフルマラソンに参加しているH君を待つ。彼は先月のフルマラソンで4時間30分程度だったので、14:00頃に到着するのかなと思っていたら、意外と時間がかかっていた。それでも14:20に到着。いやはや私より2つ下でそう年齢は違わないにも拘わらずフルマラソンを完走するだけでも凄いことだと甚だ感心してしまう。また自宅から走ってここまで来たというH君のマラソン友達もゴールで待っていた。2人でゴールを祝福して彼の回復を待った。彼からマラソン履歴を見せてもらい、その記録にそれぞれのレースへの思いがあったに違いない。あたりはほとんどの方がゴールしていて本部前は閑散としていた。
 しばらく休憩し東京のマラソン友人はそのまま自宅に帰るとのことで、H君とふたりで大門の中華料理屋で打ち上げをした。


course


大会本部付近

荒川河川敷コース(上流)

ゴール付近

フルマラソン201回目のH君