マラソンフェスティバルin昭和記念公園  2026年3月14日(土)

 3月は例年立川シティマラソンに参加するつもりでいたが、気付いたときにはエントリー期限が過ぎていた。仕方なく2月に開催される神奈川マラソン(10km)に申し込んでレースに出場したが、まさかの制限時間オーバーの失格であった。ちょっと悔しいので、どっか10kmレースをやっていないか検索したところ、同じ昭和記念公園でマラソンフェスティバルというものが見つかった。制限時間も10km部門で90分だし、また公園内のサイクリング道路を2周走るコースで平坦なので、2月の神奈川マラソンよりも気が楽である。2月の神奈川マラソンでは制限時間オーバーでキロ6分台をキープできなかったので、今度はせめて70分以内で完走することを目標に出来るだけジョギングを続け準備した。

天気図

■3/14(土) 日の出 5:55, 日の入り 17:49  晴れ 15.0℃/3.6℃   45%  4.1m/s 北

天気図、衛星画像 日本気象協会より転載、気象データ:気象庁@八王子(東京都)

日 誌

 スタートが11:50とかなり遅めで受付も10:40からということで自宅を9時過ぎに出た。お天気は快晴で昨日まで寒かったが今日から暖かくなるとのことで気持ちが明るくなる。しかし西立川駅から昭和記念公園に入ると意外や風が強い。会場のマラソン会場に行くとその横にあるスタートラインにはハーフスタートの選手が並んでいた。広いグランドの奥にある大会本部でゼッケンを受け取る。ビニールシートを忘れてしまったのが今日のしくじりであるが、とにかく着替えて荷物を預ける。まだまだ時間はあるがトイレを済ませたりぶらぶらして時間を潰した。
 さていよいよスタート時刻に迫ってきたので列に並ぶ。周りは若手が多く女性も多い。それで11:50ちょうどに号砲がなってスタートしたが、コースは公園内の道路で幅が狭い。それにハーフの組や30kmの組もすでにスタートして走っているのでスタート地点から最初は混雑している。1km過ぎたあたりからやっとばらけて自分のペースで走ることが出来た。そのうちハーフか30kmの部なのか知らないが東洋大学チームの団体が後ろからやってきて猛スピードで駆け抜けていった。15~16人いただろうか、中には背の高い選手もいて足の長い外国の選手もいた。
 昭和記念公園内の道は立川シティマラソンで経験済みであるが、なぜか同じ風景に出会わない。微妙にコースが違うのであろうか登り下りの箇所が思っていたのとまったく違う。2km過ぎたあたりから緩やかな下り、また3kmを過ぎたあたりからも下りになりなんか走りやすい。同じコースを2周する訳であるが、1周目でスタート地点に戻ってくるのにちょっと長いと感じた。時計を見ると33分台で、これならキロ6分台は確実との思いが湧いてきた。引き続き気を抜かずに走る。2km地点、3km地点の長い下りでスピードも維持出来ていたが最後の1kmというところにきて橋を越えるちょっとした緩い登りでスピードがかなり落ちた。最後は直角に曲がったところでやっとゴールが見え力が湧いてきたのでラストスパートしてゴールゲートを駆け抜けた。
 ゴールしてスポーツウォッチのタイムを見ると1時間6分41秒であった。平均ペース6分37秒という結果にとにかく満足した。大会公式記録では、5km地点で33:37通過、10km地点で1:07:21であった。また年代別順位は230人中/160位、種目別順位では225人中/370位と真ん中より少々下ということで見栄えも悪くない結果であった。
 走り終えた後、荷物を受け取ってベンチが空いていたので座って楽に着替えることが出来た。走った後で身体は温まり、また午後の陽射しで暖かいので、ダウンジャケットを着るのも少々うっとおしいかったが、荷物になるので着込んで立川駅までぶらぶら歩く。公園では広い池にボートが浮かんでいていかにも春の行楽を楽しんでいる風景や小さな花が咲いている花壇、それに勢いよく水を噴き出している噴水を見るにつけ、ようやく冬が終わり春がやってきたと感じた。
 立川に着いて遅めの昼食ということでサイゼリアに入りビールとパスタでひとり打ち上げをした。

 今回キロ6分台で走れたことで、神奈川マラソンの失格の雪辱を果たした。本来は立川シティマラソンの10kmの部に参加するが、この大会は公園内の周回コースというだけで同じような大会である。ただこの大会の方が地元のシルバーであろうボランティアが多いせいかアマチュア感があり、また一般市民ランナーがほとんどという感じて気が楽であった。ともあれ、暖かい一日で精一杯走った後の清々しい快感を味わうことが出来た。


昭和記念講演西立川口

会場の味の素スタジアム

うんどう広場

うんどう広場

スタート前風景

ゴール風景

昭和記念講演の噴水並木を経て立川へ

ひとり打ち上げ